2020年11月アーカイブ

複数の内容を一度に依頼する危険性

祈祷師として最も呼びかけたい注意事項は、
「複数の祈願事を一度にまとめて依頼してはならない」
ということです。

【呪いの部屋】

大変多く寄せられる事例で、恋愛・男女関係の相談事がございます。

  ・交際相手と復縁したい
  ・交際相手を寝取った相手を不幸にする呪詛をかけたい

当然ながら依頼者ご本人は、もう既に自分自身の力では状況を打破することが出来ない状況に陥っており、だからこそ私どものような呪い(呪術)代行業者を求めて藁にもすがる思いで相談されるのです。

私どもでは、このような複数の祈祷(復縁と縁切り、あるいは呪殺系)を同時に実行することは基本的には避けております。
これは過去の記事でも述べましたとおり、ご依頼者への「呪い返し」を懸念してのことです。

■呪い返しの問題
呪いをかけるということは、祈祷師だけでなく依頼者自身にもわずかながら「呪い返し」が生じることについては以前の記事で詳しく説明致しました。
特に「祝事」(復縁)と「呪事」という対極にある複数の祈願事を扱ったとき、専門の修行を行なっていない人は間違いなく「呪い返し」に犯されます。

■祈祷料の問題
当然ながら内容を異にする別件を扱う場合、それぞれ個別案件として、一回ごとに祈祷料をお申し受けすることになります。
後述するように、大抵はどちらかの祈願事が成就すれば、他方がおのずと改善、つまり希望する方向へ自然に向かっていくことが実証されています。
結局複数回分納めた祈祷料が無駄になる可能性がございます。
業者によっては、依頼者の弱みに付け込んで、尋問のように次々に心配事を語らせ、それぞれを個別案件として扱い、莫大な祈祷料を請求する事例も報告されています。
そういった悪意のある業者には関わらぬようご注意願います。

■大抵は「複数」に見えて「単純一件」に過ぎない
ある障害を無くせば解決(解消)することが明確である案件を「単純案件」あるいは「単純一件」と呼びます。
複数の原因が複雑に絡み合って、目に見える一件の問題が生じている案件を「複合案件」あるいは「複合一件」と呼びます。
最初に挙げた「復縁」「相手への呪詛」という事例を考える場合、普通に考えると「単純案件」が2件重なった「複数」の案件に見えます。
しかし、このような場合、
「復縁」が希望通り成就する方向へ向かっているならば、間違いなく「寝取った人物」(つまり呪詛をかけようとしている者)には今までの見返りとも言うべく、何らかの「不幸」が生じていると考えられます。
その上、寝取ったはずの相手は元のサヤに戻っていってしまい、結局今までの波乱は何であったのかという喪失感に見舞われるはずです。
精神的な制裁は充分に受けることになります。

その上で冷静に判断し、さらに制裁を加えたいと考え、それを呪詛の力に頼りたいと考えられるのであれば、改めてその時に再度ご依頼頂ければ良いわけです。

祈祷料目当ての悪質な代行業者に惑わされることの無いよう、充分にお気をつけ下さい。

【呪いの部屋】

呪い代行・祈祷代行の効果

呪い代行・呪術代行を依頼されてから、
一体どのくらいで効果が表れるものなのでしょう?

【呪いの部屋】

■併願祈祷(通常祈祷)の詳細
併願祈祷は、複数の案件を同時に祈祷する方式です。
一日の儀式で、少ない場合には2~3人、多ければ10人程度の依頼内容を祈祷します。
併願祈祷であることを理由に祈祷師・神職が「手抜きをする」ことはございませんが、やはり内容が複雑な場合には各々の祈願ごとについて日取りや日時、実施場所について微調整が必要なこともございます。
そういう内容は、後述の「専願祈祷」が適していると言えるでしょう。
専願祈祷が「ある特定の一人」に対して大きな効果をもたらすことに重きを置くのに対し、
併願祈祷は「全ての方々に少しずつ効果をもたらす」ことを優先する御祈祷となります。
また、正式には「7回でワンセット」の祈祷であるとお考え下さい。
祈祷料をより安価に抑えるために、祈祷回数を減らしたプラン「1回」「3回」「5回」にも応じておりますが、
いずれも、やはり、正式な7回祈祷と比較すると略式な方式となります。
あと一歩で成就しそうな内容などは略式の方式でも充分に効果を上げられそうですが、一般的には正式な「7回祈祷」をお勧めいたします。


■専願祈祷(特殊祈祷)の詳細
専願祈祷は、1日の儀式の中でただ1件のみを祈祷する方式です。
「その1件について集中的に祈祷を行なう」方法です。
絶望的な状況下から、奇跡的な成就を実現するのがこの祈祷(コース)です。
復縁したいけれど相手にはもう新しい交際相手がいる場合、あるいはすでに結婚してしまった場合、
恋愛成就したいけど、果たして相手は自分のことを知っているのかすら怪しいケース、
憎い相手に復讐をしたいケースなどには、この専願祈祷が適しているでしょう。
祈祷期間別で3コース「短期」「中期」「長期」、加えて効果が出るまで祈祷を続ける「効果保証コース」を用意しております。
これまで悩んでこられた期間を振り返ってみて、その期間が一ヶ月ほどであれば「短期コース」を、半年以内であれば「中期コース」を、半年以上であれば「長期コース」を、
すでに1年以上経過している場合には「効果保証コース」で臨まれるのが良いでしょう。


■浄階師祈祷(究極祈祷)の詳細
祈祷師の中でも、見識がより深く経験も多い専門官の祈祷師により実施される祈祷です。
確実性に加え迅速性を求められる案件に適している方式です。
祈祷を毎日実施したり、1日の中で複数回実施することがあったりと、やや荒療治気味な方式ではありますが、その分より劇的な効果をもたらすことができます。
期日が決まってしまっているような案件、例えば、復縁・恋愛成就・略奪愛を求める場合で相手の結婚式の日程が決まってしまったケースや、
憎い相手に復讐をしたいような場合で、何か大きな仕事上のミスをさせたいときにその仕事の期日が決まっているケースなどです。


■呪殺祈祷の詳細
文字どおり、相手の生命を奪うことを目的とした祈祷です。
他の祈祷方式では扱えず、呪殺は呪殺祈祷でのみお受けいたします。


■効果について
「併願祈祷」「専願祈祷」「浄階師祈祷」とも、祈祷終了後から数日程度で効果が出てくるのが通例です。
儀式を実施したからと言って、いきなり極端に状況が変わるものではありませんし、自分自身に「絶対に願いを叶えたい!」という熱意が無ければ、祈祷師ばかりが頑張ってもそれだけで絶大な効果が得られるものではありません。
専願祈祷の「効果保証コース」では、万一思わしい効果が出なかった場合、祈祷延長をして対応させて頂くことも可能です。
(諦めずに臨む姿勢が必須!)
その他のコースでは、再度の祈祷を実施するには祈祷料の追納をお願いする場合がございます。

【呪いの部屋】

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